• 店長

No.53 復興への道



お元気ですか?

大震災から1週間が経ちました。甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島では大勢の被災者の方々が今もなお不自由な避難所生活を強いられています。

しかし、全国からありとあらゆる物資が届けられ、確実に日本が一丸となった「復興への道」を歩み始めようとしております。(世界各国からの支援も始まりましたね!)

場所によっては仮設住宅の建設も始まり、建設中に聞こえる部材をカットする音やボルトを締める音が被災者の方々にとってほんのわずかではあるかもしれませんが「希望の音」となっていることを願います。

これだけ大きな被害が出ていますので全てを一気に復興させることは難しいかと思います。

行政はきちんとした優先順位を確立させ、1つ1つ確実に行っていく必要があると思います。

今、優先すべきは被災者であり、原発であり、それに伴うライフライン物流であると思います。

こういった災害があるとTVではよく「被害総額…」とか「経済損失…」などという言葉を耳にしますが、どんな数字がはじき出されようと「1つの命」に比べたら足元にも及びません。

1つの命は…1億円?1兆円?1京円?1垓円?そんなに安くありません!

世界中のお金をかき集めたとしても1人の人間を作ることは出来ないのです。

それがあの大地震で2万人もの命が失われようとしています。

人工的に作られたものは時間とお金をかければ元に戻せます。しかし命だけは…。

命の尊さ家族の大切さ、食糧・水・電気・ガス・ガソリンなどのライフラインの重要性不自由なく過ごせる日常の有難さ、そして自然の怖さ

今回の災害を通じて私たち日本人はたくさんのことを教えられていると思います。

我が鳥亀鶴田店でも「東日本大震災 救援募金」の募金箱を設置させていただきました。

私は手先が不器用なのであまり仕上がりは良くありませんが気持ちを込めて作りました!

おかげ様で多くの方々にご協力をいただいております。

集まった募金は責任を持って「下野新聞・東日本大震災救援募金」へお届けさせていただきます。

そして、数日前の新聞で福島第一原子力発電所付近にお住いの方々(約500名)が私の住む栃木県鹿沼市に避難されたことを知りました。

避難場所となっているフォレストアリーナはお店から車で20分ぐらいのところにあり、揚げたての唐揚げを届けることが可能な距離です。

鹿沼市に相談して1日でも早く実現できるよう行動しようと思っております。

これは決して余裕があるからやろうとしているわけではありません。我が鳥亀鶴田店も例外ではなく計画停電の影響でまともな営業が出来ない状況が続いております。

でも、せっかく思いついたアイディアですし、今やらないと後になって絶対に後悔すると思ったからです!

決して「売名行為」をするつもりはありません。お届けする時にはお店のラベルなどを貼るつもりもありません!

大八木社長率いる都賀本店のご協力もいたただき準備が整いましたら

過去最高の「一揚入魂モード」で揚げさせていただきたいと思っております!

そして、揚げたての唐揚げに負けないぐらいの熱い想いも一緒に500名の方々にお届けできればと思っております!

ではまた!!

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