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No.55 自粛

お元気ですか?

先週までの栃木県内は1km、2kmは当たり前の「ガソリン渋滞」でしたが「あれは何だったんだ?」と思うぐらい今ではスムーズにガソリンが入れられるようになりましたね! (でもまだ福島や宮城では市街地でも大渋滞が続いているようです…)

まだまだ春らしい陽気にはなりませんが、早くエアコンを使わずに済む陽気になって「計画停電」が1日でも少なくなることを願っています。

最近、新聞やニュースで耳にすることが多くなったのが「自粛」という言葉。

様々な行事やイベントが次々と「中止」になっております。

もちろんこれは「東日本大震災」に対して哀悼の意を表した行動であることは言うまでもありません。

でも、私はこう思うのです!

1つのイベントを開催すれば規模によっては数万人の来場が見込めるわけです。

経済効果という面で見ても大きいと思います。

私が住む栃木県では日光東照宮で行われる毎年恒例の「日光東照宮百物揃千人武者行列」の中止が決定しました。鹿沼市でもさつき祭りの開催を告げる「花火大会」が中止になるという噂を耳にしました。

私たちがやるべきことは決して「被災地の人たちはお風呂にも入れないのだから自分たちもお風呂に入るのを我慢する」というようなことではないと思うのです。

私の住む栃木県では被害を受けた地域もありますが大半の世帯では「計画停電」の時間帯以外では今まで通りの生活が出来ています。(福島第一原発に怯える日々ではありますが…)

サポートする私達は「元気」でなくてなりません!

「元気」がない人は「元気」がない人に「元気」を与えることは出来ません!

送別会や歓迎会などを中止にする会社もあると聞きました。

気持ちは分かりますが違うと思います。送別会や歓迎会はやるべきだと思います!

ただ、予算を1人あたり5,000円で組んでいたとしたら飲食代(贈答品代)は4,000円に縮小。 残りの1,000円×人数は義援金に充てる。

ゴルフ大会にしても「ゴルフなんかやってる場合か!」などと思わないで下さい。

参加費が3,000円ならその内の500円×参加人数は義援金に充てて賞品やパーティー代は縮小する。

ゴルフをすることで本人もリフレッシュ出来て元気になるし、復興支援にも協力できる!

そう考えると日光東照宮の千人行列もやるべきだったと思います。

数万人の見物客で賑わう一大イベントですから日光市内の商店街にも影響があります。 (最近の日光はガソリン不足の影響もあり観光客は例年の同時期と比べて10分の1まで落ち込んでいるそうです)

開催場所の東照宮やすべてのお店に義援金箱を設置したならば相当な金額が集まったと思います。

全ての行事やイベントをこのようなスタイルで行うのであれば「自粛」ではなく「開催」すべきなのです。

こういう時は「静」ではなく「動」!

最近、良く流れるCMにこんなフレーズがあります。

は誰にも見えないけれど心遣いは見える。思いは見えないけれど思いやりは誰にでも見える。」

まさに「心」や「思い」は静であり「心遣い」や「思いやり」は動だと思うのです。

行動に移して初めて何かが変わります!

リーマンショックから立ち直ろうとしていた日本が自ら「景気後退の道」を選び元気がなくなることが恐いのです。(じゃなくても計画停電ですべての業種に影響が出ているのですから…)

被災地に駆けつけボランティア活動をしたいという気持ちはあります。

でも、日銭暮らしの私にも「生活」というものがあります。これが現実です。

「私にできること」=義援金と物資提供。これが私の出した答えです。

「金や物だけで解決しようとするな!」というご意見もあるかとは思いますが仕方がありません。

これが私の本音なのですから…

ではまた!!

昨年の12月に「長渕剛のススメ」というタイトルのブログの中で「這い上がろうとしているあなたへ贈る名曲」を紹介させていただきましたが、私のレベルで味わった困難や挫折を乗り越えさせてくれた2つの歌を改めてここで紹介させていただきます。 このブログがいつの日か1人でも多くの被災地の方々の目に留まり「明日を生きる力」になればとても嬉しく思います。

HOLD YOUR LAST CHANCE

STAY DREAM

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