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No.126 ラジオ体操

お元気ですか?

お盆休み(夏休み)が終わり、今日から「日常」に戻られた方が多いのではないでしょうか。 【ちなみに私の夏休みは20(月)~22日(水)♪♪】

実家に里帰りした方、旅行に行かれた方、ゆっくりと自宅で英気を養われた方…それぞれがそれぞれの「夏休み」を過ごされたかと思います。

作新学院の球児たちも「最高の夏」を手に入れるため、汗と泥にまみれながら素晴らしいプレーを見せてくれていますっ!(昨日、19-3と圧勝してベスト16進出!!)

この時期の子供たちは日に焼けて真っ黒!

そんな姿を見ると「思いっきり夏休みを満喫してるんだなぁ~」と見ているこっちまで嬉しくなります。

私の少年時代も「夏休み」は最高の楽しみでした。

野球の練習がほとんどでしたが、その行き帰りや休みの日には、近所の友達と山に行ってはオニムシ採り(クワガタ採り)、川に行っては魚釣り、中学生の時には10人ぐらいで連なって真岡の「1万人プール」へ自転車で何度も出掛けました。(片道2時間近くかかった気がする…)

どれもこれも楽しい思い出ですが、「ラジオ体操」もまた懐かしい思い出の1つです。

私が通っていた小学校は、登校班ごとにやっていました。

その年の班長さんの家に集まり、朝早くから元気よくやったものです。

ある年は、行く度にジュースをくれる班長さんの家、またある年は、山を通り抜けた先に班長さんの家があったので、行き帰りのオニムシ採りは本当に楽しかった…。

母が毛糸を通してくれたカードは夏休みが終わる頃になると、ハンコでいっぱい。首からぶら下げてはいたものの、学校に提出するときには毎年ボロボロ状態でした。

今でもラジオ体操は健在ですが、息子が通う小学校は、昔のように夏休み中ずっとではなく、休みが始まってから最初の10日間ぐらいでした。

短い期間ではありましたが、息子は朝6時に起きて、妻と一緒に休むことなく通いました。

出掛けていく時の息子は、首からカードをブラ下げながら眠そうに「行ってきま~す」…。でも帰ってくると「ただいまっ!!」と頭も体も完全に起きた状態で家に入ってきます。

そんな息子を見た私は「ラジオ体操っていいなっ!」と改めて思いました。

朝は早起きだし、夜も「明日もラジオ体操あるから早く寝ようなっ!」ってことで早めに寝ます。

しかし…最近になってある人からある小学校のラジオ体操の実態を聞かされ「本当かよっ!」と耳を疑いました。

多くの子供たちは頑張って早起きしてラジオ体操に来ていたそうです。終わるとカードにハンコを押してもらって解散…。

しかし、中には体操が終わる時間を見計らって親が運転する車に乗ってノコノコとやって来るそうです。しかも、列に紛れてハンコだけ押してもらって帰るとのこと…。

1人や2人じゃなく、結構な人数らしいのです…。しかも期間中ずっと!

たかが「ラジオ体操」かもしれませんが、そんなことをさせる親がいるのかとビックリしましたし、とてもガッカリしました。

(私が子供の頃は、そんな親を見たこともないし、聞いたこともないっ!)

100年前も、現在も、100年後も生まれてくる子供は同じだと思います。

生まれ持った性格はあるにせよ、最初は誰もが「真っ白な画用紙」。

親の教えやたくさんの体験・経験、その1つ1つがさまざまな色となって1枚の画用紙に彩られていくのだと思います。その中でも「親の教え」というのは何よりも色濃くなると思うのです。

私が正しいと思うこと全てが万人に通ずるものではないとは思いますし、もしかすると傍から見れば、私の考えは間違いだらけかもしれません…。

でも、我が子のことを本当に思うならば、そんなやり方はどの角度から見ても、どの角度から考えても「その場凌ぎの愛情」としか思えないのですっ!

ではまた!!

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