• 店長

No.127 永遠のスーパースター



お元気ですか?

作新学院は惜しくもベスト4進出とはならず、彼らの「熱い夏」は終わりを告げました…。

私自身、今年ほど「甲子園」に興味を持ったことはなく、時間の許す限り、テレビやラジオで熱い声援を送れたことはとても幸せでした!

彼たちの活躍には心から拍手を送りたいと思います!

それにしても、たった1人の部員のために作新学院野球部の名に泥を塗られたことは、どんな理由があるにせよ、決して許されることではないと思います。

なぜ、懸命に頑張ってきた部員たちの姿を一番近くで見てきたはずなのにあんなことが出来たのか…。

全く理解できませんし、理解するつもりもありません。

全身全霊で指導してきた小針監督やコーチ、その指導に対し、歯を食い縛りながらついてきたたくさんの部員たち、そして、それを支え続けた家族や友人。

そういった全ての人たちへの「裏切り行為」となってしまったのです。

本来なら「甲子園」という一生モンの素晴らしい思い出が残るはずだったのに、その問題を起こしてしまった部員にとっては「甲子園」と聞く度にこれからずっと胸が絞めつけられる思い出に変わってしまうのですから本当に勿体ないと思います。

8月17日(金)、TBS系「ぴったんこカン・カン」で15年の交際を経てゴールインしたプロゴルファー尾崎 建夫&女優 坂口 良子の結婚披露宴の模様が放送されました。

披露宴会場には兄である尾崎将司、弟の尾崎直道も姿を見せて会場を盛り上げました。

将司、建夫、直道といえば「尾崎3兄弟」としてゴルフ界にさまざまな伝説を残したとてつもない兄弟なのです!

ちょうど私が血迷ってプロゴルファーを目指していた頃に活躍していた3人なので、画面に映る姿を見て本当に懐かしく、自分が必死にゴルフクラブを振り回していた頃を思い出しました。

中でも尾崎 将司は「ジャンボ」の愛称で親しまれ、前人未到の113勝を記録したスーパースター!数々のスーパーショットでギャラリーを魅了し、現在のプロゴルフ界を築き上げた第一人者なのですっ!(全盛期のプレー→こちら「最終ホールの超ロングパットはスゴ過ぎっ!!)

その存在感と「ここ一番」の勝負強さは、現在のゴルフ界をリードする石川 ですら足元にも及びませんっ!(女性ファンは石川 遼の方が多いけど…)

今まで数多くのトーナメント会場に足を運びましたが、私のお目当てはいつだって「ジャンボ」ただ一人!(今でも月に一度は必ずホームページをチェックしていますっ!)

朝の練習からプレーまで「金魚のフン」のようにくっついて回り、ナイスショットやバーディーの時は大声で声援を送ったものです。

初めて握手してもらった時は、ジャンボの手の感触が残る右手を見ながら「おぉ~っ!!」と1人で大興奮!

ジャンボのスイングに憧れ、真似をして何度スイングを崩したことか…

(私の運動能力ではあのスイングは到底無理…)

そんなジャンボも今年で65歳。シニアツアー(50歳以上)には一切出場せず、レギュラーツアーにこだわって戦っていますが、以前からの持病である坐骨神経痛が悪化し、二度の手術を受けても一向に回復しないこともあり、ここ数年は予選通過もままならない状況が続いています…。

最近ではほとんどTVで姿を見ることがなくなってしまい本当に寂しい思いをしていました…。

そこにきて今回の放送!

スーツ姿のジャンボは相変わらずカッコ良く、独特のオーラを放っていました。

披露宴は3兄弟の生まれ故郷である徳島県海部郡宍喰町で行われたのですが、

乾杯のスピーチであのジャンボ尾崎が号泣したのです。(本当にビックリしたっ!)

「建夫、良子さん おめでとう!本当に良かったね…。この二人が、この婚儀を、この宍喰の町でやってくれたということが非常に奥深いものがあります。この宍喰の山河は我々三人にとって聖地であります。

何よりも嬉しいのは、おふくろが元気なうちに建夫の晴れ姿を見られたことは、人生最後の嬉し涙が出たことと思います。本当におめでとう!」

「兄」としてのやさしさ、「子」としての母親(93歳)を思う気持ちが滲み出ていた本当に素晴らしいスピーチで観ていた私まで泣いてしまいました。

そして、二人に贈る歌として五木ひろしの「山河」を熱唱したのです。

ジャンボはその昔、レコードを出すぐらい歌が上手く、私は今でも「少年のときめきで」という歌が大好きでカラオケに行くとよく歌っています。

(あくまでも長渕がメインですけど…)

ゴルフをやっているほとんどの方は「ジャンボ尾崎は過去の人」と思っているでしょう。私も予選落ちや途中棄権が続いている現状を見ると、「あぁジャンボはもう勝てないのかな~」と思ってしまう時もあります。

でも、もう一度だけでもいいから再び優勝カップを高々と掲げるジャンボの勇姿が見たいと心の底から願っているのですっ!

(60歳を過ぎてもこの技があるからまだまだ大丈夫だっ!)

ではまた!!

0回の閲覧

© 2023 by Aaliya. Proudly created with Wix.com