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No.208 銀盤の貴公子

お元気ですか?

いよいよ栃木県にも「桜前線」が到達して、県内のあちらこちらで桜が咲き始めましたっ!

日記を見ると、昨年は3月31日頃が「満開」でしたので、ちょうど1週間遅れとなり、今年は桜に見守られながら、雰囲気のある「入学式」を楽しめそうですねっ!

「お花見」をご予定の方々には、ぜひ「からあげ鳥亀」にお立ち寄りいただき、お花見の「盛上げ役」になれればとても嬉しく思いますっ!(ご来店お待ちしておりま~す!)

先週の水曜日、ついにその日がやって来ましたっ!

そうですっ!前にもチラッとお話しさせていただいた「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2014」に行ってきましたっ!

その日は「男子・ショートプログラム」が開催され、ソチ五輪金メダリストの羽生 結弦をはじめ、世界の強豪たちが出場しました。

日本からは羽生選手の他に、町田 樹、小塚 崇彦の3選手が出場しました。

何と言っても我が家のお目当ては「羽生 結弦」。

個人的には「女子(浅田真央)」を生で観たかったのですが、水曜日しか休めないので願い叶わず…。妻と息子が羽生選手の大ファンなので「2人が喜んでくれればいいかっ!」と、会場となる「さいたまスーパーアリーナ」へ車を走らせました。

会場内に入ると人・人・人…。

会場を埋め尽くす18,000人の観客に圧倒され、改めて「フィギュアスケート」の人気の高さを肌で感じました。

しかも、見渡す限り女性だらけ…。

持参した双眼鏡を覗いて「日本野鳥の会」のようにカウントしても、男性はほんのわずか…。間違いなく90%以上は女性客でした。

途中、インターバルに入ると結構な数があるにもかかわらず女性トイレには長蛇の列…。

一か所のトイレに少なくても30人以上は並んでいました。

「こんなに待つんじゃギリギリの人はヤバいんじゃないかなぁ~」なんて心配をしながら、喫煙スペースへ行くと、これまた女性の大群が…

こちらでは100人ぐらいの女性たちが一斉にプカプカとタバコをふかしていました。

その中に紛れ、「こんな光景初めて見た…」と周りを見渡しながら私もタバコに火をつけました。(全然落ち着かねぇ~)

そんなこんなしているうちにいよいよ競技も終盤に差し掛かり、小塚選手や町田選手が華麗なスケーティングで観客を魅了しました。

ショートプログラム第1位となった町田選手の演技は本当に素晴らしく、演技が終わると一斉に歓声が上がり、スタンディングオベーションが沸き起こりました。

私の真ん前に座っていた60代と思われるおばさんも町田ファンだったのか、嬉しさのあまり、跳び上がって叫びまくり、まさに「狂喜乱舞状態」…。(汗)

そして、ついに最終グループで演技する羽生選手が登場!!

6分間の公式練習が始まり、リンク内に入ると今まで聞いたこともない「黄色い声援」が響き渡りました。

妻も私から双眼鏡を奪い取り、微動だにせずジィ~ッと覗いていました。

息子が「僕にも見せて!」とせがんでも、「ちょっと待って!ちょっと待って!!」と更に凝視!

「おいおいっ!そんなに気合い入れて覗きこんだら両目に双眼鏡の跡が残ってパンダになるぞっ!」と言いたくなるほどの凝視ぶり…。(笑)

レンズから離した瞳を見ると、見事な「ハートマーク」になっていましたっ!(汗)

息子も双眼鏡で羽生選手を捉えると「あっ!羽生だ!カッコいい!!」と大絶賛!

2人ともMAXハイテンション状態!

という私の感想は…

「ありゃ女にはたまらんわ!」の一言に尽きます。

その姿は、まさに少女漫画に出てくるような風貌でした。

体は細く、手足は長く、顔なんて私の3分の1ぐらいのサイズで軽~く『9頭身』!

そしてあの「決め顔」で華麗なスケーティングを魅せつけるのですから…

まさに「銀盤の貴公子」と呼ぶにふさわしい美男子でした。

観客席からは「はにゅ~く~んっ!」、「ゆずるぅ~!」、「ゆずぅ~」の黄色い声援があちらこちらから連呼されました。

問題になった演技直前の「ゆずぅ~!愛してるぅ~!!」の2人組には会場内が一斉にドン引きしましたが…

「パリの散歩道」の音楽に合わせて華麗に舞うその姿は、「さすが金メダリスト!」と唸らせるものがあり、ショートプログラム第3位ではありましたが、見る者全てを魅了する素晴らしい演技でした。

最終結果は、ほんの僅かの差で羽生選手が逆転優勝を飾り、グランプリ・ファイナル、ソチ五輪、世界フィギュアと驚異の「3冠」を達成しました。

彼はまだ19歳。

これからも数多くの栄光を手にするでしょう…。

でも、「時代」は1人では作れません。

「浅田真央&キム・ヨナ」のような、勝ったり負けたりの「本物のライバル」が必要です。

今回の世界フィギュアは「羽生VS町田」で本当に盛り上がりました

2人にはこれからもたくさんの「名勝負」を繰り広げてほしいと思います。

そして、もう1つ…

今は、どのメディアからも羽生 結弦に対し、「賞賛の言葉」しか聞こえません。

でも、過去を振り返ると、どんなに一流スポーツ選手や有名芸能人でも、かならず一度は突き落とされます。(その方が雑誌の売り上げも伸びるから…)

高いところに持ち上げられればられるほど、その反動から大きな落差で突き落とされるものです。

若干19歳という若さで「3冠」を達成してしまった羽生 結弦という1人の男が、この先どうモチベーションを保ち続け、数々の「栄光」を手に入れながら、立ちはだかるさまざまな「苦難」を乗り越え、男子スケート界の「レジェンド」となっていくのかをずっと見続けてながら応援していきたいと思っています!

ではまた!!

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