• 店長

No.212 スポーツ少年団

お元気ですか?

先週の願いが通じたのか、連日20℃超えの暖かな日が続くようになり、本当の「春本番」を感じられるようになりました。

週間天気予報には雨マークがチラホラ出ていますが、良い方に予報が外れ、お出掛け日和のGWになることを願っていますっ!

我が息子も早いもので、4月から「小学3年生」になりました。

それと同時に「野球部」へ入部し、楽しそうに練習をしています。

実は私も、小4~中3までの6年間は野球部に所属し、白球を追いかけました。

(高校時代は何故か「バレーボール部」でしたが…)

時代と共に「スポーツ少年団」も大きく様変わりしました。

私たちの頃は、練習は「年中無休」、土、日の練習は自分の自転車にまたがり、自宅とグランドを往復して、親が見に来るのは試合の時ぐらいでしたが、今では練習は週3回、親の送り迎えが絶対条件となっています。

「お茶当番」なるものがあり、定期的に当番が回ってくるので、その度に親が顔を出さなくてはなりません。

私の頃では想像できないことが、今は「当たり前」となっています。

それはそれで、「安全」ですし、自分の時間を犠牲にしてまで指導して下さる監督、コーチにお茶出しすることは間違ったことではありませんから決して「否定」する気持ちはありません。

「これも新しい形なんだなっ!」と理解することが出来ます。

しかし、周りの声を聞くとそう思える親ばかりではないようです。

そういう事を「面倒臭い」とか「煩わしい」と思う親は多いようで、子供がやりたがらないようにしたり、やりたい気持ちを持っていても、なかなか「入部」まではいかないようです。

その気持ちもよく分かります!

実際、送り迎えが「面倒」と思うことはありますし、土曜&日曜日は毎週練習ですから、せっかくの休日も、家族揃って出掛けることが出来ません。

(私の場合、もともと土、日は仕事ですが…)

そればかりか、試合の日などは集合時間も早いので、妻は早起きして「弁当作り」…。

特に「共働き」している家庭では、平日の送り迎えが難しい場合も多いでしょうし、「せっかくの休みはゆっくり過ごしたい」と思うのが普通だと思います。

息子の友だちの中に、体格も良く、運動神経抜群&根っからの負けず嫌いな子供がいます。

妻とよく「○○君が野球やれば絶対いいのになぁ~」と話をします。

でも、その親は「面倒臭い」が先行してしまい、どの部にも入れません…。

本人が興味を示さないのなら構いませんが、もし、本人に「やりたいっ!」という気持ちがありながら、「親の都合(気持ち)」でやれないのは可哀想だなと思います。

(決して、自分の子がやっているから偉そうに言ってるわけじゃないですよっ!)

私の時代は「4年生以上は強制入部」でしたから、どこの親も「そういうもの」と考えていましたが、今は「希望者」なのでいろいろ葛藤するところがあるのでしょう…。

スポ少(スポーツ少年団)上がりの私としては、やはり子供のうちにスポーツと接すれば、「勝った負けた」以上に学ぶことは多く、大人になってからもさまざまな場面で「プラス」になることがたくさんあると思います。

でも、今のままではどの小学校も今後のスポーツ少年団活動はジリ貧になっていくことは間違いないでしょう…。

まずは、昔のように「親の負担」を少なくし、親の方から「やってみれば?」という声が出るようになれば、スポ少活動の明るい未来が待っていると思うのですっ!

ではまた!!

次回の更新は5月12日(月)です!

1回の閲覧

© 2023 by Aaliya. Proudly created with Wix.com