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  • 執筆者の写真店長

No.213 「それでも僕は夢を見る」



お元気ですか?

楽しいことはあっという間に終わってしまうもので、皆さんのG.Wも「もぅ明日から仕事?」と思うほどのスピードで過ぎ去っていったことと思います。

私の休暇(7~9日)も例外ではなく、超ハードだった「ゴールデンウィーク営業」の疲れを癒し切れぬまま、再び戦場(仕事場)に戻ったような気がします。

休暇中にまた1つ歳を重ねましたが、「気力」、「体力」の衰えは微塵も感じていませんので、仕事でもプライベートでも、更に充実した日々を送っていきたいと思っています!

先日、「一冊の本」を求めてツタヤに行きました。

本のタイトルは「それでも僕は夢を見る(作 水野敬也)」

ちょっと前から話題になっている本です。

文字は少なく、10分もあれば読み終わってしまいますが、鉄拳の漫画が効果的でとても心に響きます。

この本は「人生(生きる)」の本質を教えてくれます。

決して、難しい言葉が並べられているわけではなく、小学生でも十分に理解できる言葉で「大切なこと」を教えてくれます。

私は、人生には「2つの大きなテーマ」があると思って生きています。

1つは…

「なぜ生きるの?(なぜ生きているの?)」

もう1つは…

「何のために生きるの?(何のために生きているの?)」

同じようで全く「別物」であるこの2つのテーマ。

この本には、その答えを知るための「ヒント」が少しだけ描かれているような気がします。

こんなことを言うと本屋さんに怒られちゃいますが、買わずに「立読み」でもいいので、この本を見かけたなら、ぜひ手に取っていただきたいと思いますっ! (お子さんにもオススメですよっ!!)

ではまた!!

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