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  • 執筆者の写真店長

No.230 「名曲」

お元気ですか?

最近は気温の寒暖差が大きくなり、パンツ一丁で寝ていると朝方は肌寒さで目が覚めるようになってきました。

日中はまだ25℃を超える日が多いので、揚げ場にいると汗をかきながら仕事をしていますが、あと1ヶ月もすれば「揚げ場のベストシーズン」となりますので張り切っていきたいと思いますっ!

私の一番好きなアーティストが「長渕 」であることは、このブログでも何度も語ってきたのでお分かりいただいているかと思います。(先日《9月3日》も日本武道館で行われたライブへ行き、声が枯れるまで完全燃焼してきました!)

友人たちとカラオケに行っても歌う曲は常に「長渕ソング」なので『コイツは長渕しか知らない』と思われていますがそんなことはありません!

あくまでも「No.1」が長渕なだけで私のiPod-Touch(アイポッドタッチ)にはさまざまなアーティストがギッシリ入っています。《こんな面して「AKB48」や「きゃりーぱみゅぱみゅ」だって聴くんですよ(笑)》

でも、最近になってiPodに入っていない1人の女性アーティストをYouTubeでよく聴くようになりました。

そのアーティストの名は………「中島みゆき」

「中島みゆき」といえば老若男女を問わず誰もが知っている日本を代表するアーティストです。

1970年代、80年代、90年代、そして2000年代と4世代にわたりシングルオリコンチャート第1位という金字塔を打ち立てた「本物のアーティスト」です。

中島みゆきのオフィシャルサイトを見てみると、ベスト盤やライブ盤も合わせ49のアルバム、シングルに至っては43枚をリリースしています。(10月にはシングル「麦の唄」、11月にはアルバム「問題集」の発売も控えています)

何百曲ある中で私が聴いたのはいわゆる「メジャー」な曲だけなので、上っ面な感じにはなってしまいますが、私の「お気に入りベスト5」をランキング形式でご紹介させていただきます。 

第1位  糸  (森山直太朗版 動画

第2位  ファイト  (槇原敬之版 動画

第3位  ホームにて  (槇原敬之版 動画

第4位  宙船(そらふね) (吉川 晃司版 動画)

第5位  時代   (中島みゆき 動画

どの曲も超メジャーなので皆さんも一度は耳にしたことはあるかと思います。

私も20代の頃からさまざまな場面で耳にしてはいましたが、改めて歌詞を読むと「名曲」と呼ぶにふさわしい素晴らしい曲ばかりです。

特に「宙船」の『その船を漕いでゆけ!おまえの手で漕いでゆけ!おまえが消えて喜ぶ者におまえのオールをまかせるな!』のサビの部分は胸に突き刺さりますし、「時代」の歌詞もとても心に響きます。

きっと私の知らない「名曲」がもっともっと隠れていると思いますので、明後日の定休日にはTSUTAYAに行って、ガッツリとCDをレンタルしてこようと思っちょりますっ!

ではまた!!

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