• 店長

No.254 1年に一度くらいは…

お元気ですか?

いやぁ~!それにしても今年の5月は本当に暑かったですねぇ~!!

私の誕生月でもある5月は、1年で最も過ごしやすい「最高の月」と自負しており、例年なら「やっぱ5月は最高っ!!」と爽やかな青空を見上げながら過ごす日が多いのですが、今年は空を見上げていたらすでに日焼けで真っ黒け…。

このペースで8月を迎えたら夜道を歩いていても気付かれなくなる恐れがありますので、マツキヨで人生初の「日焼け止めクリーム」でも購入してみようかと考えています…(汗)

我が息子は4年生になり、野球部に入部して丸1年経ちました。

真のレギュラーとしてグランドに立つのはまだまだ先の話になりそうですが、少しずつ練習試合や公式戦にも出場させていただいており、「実戦経験」を積んでいます。

先日、練習に参加すると、息子がマウンドに立ち、ピッチャーの練習(バッティングピッチャー)をやっていました。

私は息子がマウンドに立ってピッチャーをやる姿を初めて見ました。

まだまだ「荒削り」な投げ方で、ストライクよりもボールの方が圧倒的に多かったのですが、ソコソコ様になっていたので「へぇ~」と少しだけ感心しました。

息子は父親に初めてピッチャー姿を見せられたこともあり、私の方をチラチラ見ながらムキになって投げていました。

張り切り過ぎたせいか、投げ終わると右股の辺りを手で抑えながら「超痛てぇ~」と顔をしかめていました。

夜、仕事から帰り、様子を聞くと、痛みが更に増していたようで股を開くことも出来ないほどでした。

翌朝も痛みは治まらず、妻は大事を取って休ませたい、息子も休みたい雰囲気が部屋中にプンプンと漂っていました。

でも、私は「あること」を気付かせたかったので「今日は見学として参加するぞ!」と息子を連れて小学校へと向かいました。

夜、仕事から帰り「今日の見学はどうだった?」と聞くと「つまらなかった…」の一言。

「Rがずっと練習できなかった気持ちが少しは分かっただろっ?」

「うんっ」

「元気に野球ができるってことは本当に幸せなことなんだぞっ!」

「うんっ」

Rとは以前のブログ(No.239 持久走大会)でも登場した近所に住む同級生のR君のこと。

足を怪我してしまい、1ヶ月以上も練習を休まざるを得ませんでした。

言葉少ない返事ではありましたが、見学をしながら息子なりに何かを感じ取ったと思います。

人は皆、実際に同じ状況や立場にならないと心からその痛みや苦しみを「共感」することは出来ないものです。

私自身…

風邪を引いた人に「風邪なんてパブロン飲んで一晩寝ればすぐ治る!」なんてついつい言ってしまい、いざ自分が風邪を引いてみると、その辛さに「あぁ~あの時もっと優しい言葉をかけてあげれば良かった…」とベッドの中で唸りながら後悔したり、

歯の痛みに苦しんでいる人に「歯医者に行って抜いてもらえっ!」なんて言ったこともありますが、いざ自分の歯が痛くなると「歯の痛さってこんなに強烈だったのか…」とその痛さに夜も眠れずほっぺたをさすりながら自分の心無い一言に反省しきり…

でも、元気になってしばらく経つと健康に過ごせることが当たり前のように勘違いし、「喉元過ぎれば…」で痛みや辛さ、それどころか反省したことさえも忘れてしまいます…(汗)。

極端な言い方かもしれませんが、「健康で過ごせること」の大切さや「思いやり」の気持ちを忘れないように、私のような人間は、1年に一度くらい、風邪を引いたり足を挫いたりする必要があるのかもしれませんねっ!

ではまた!!

次回更新は7月1日(水)です!

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