• 店長

No.266 輝いている人

お元気ですか?

いよいよ関東地方も梅雨入りとなり、これから約1ヶ月半は灰色の冴えない空模様が多くなりますね…。昔はさほど気にならなかったのですが、今では1年のうちでこの時期が一番嫌いになりました。(雨の日は商売にも影響が出るし…)

でも、嘆きながら過ごしても仕方がない!「雨の日は雨の中を…風の日は風の中を…」、その時その時の状況を楽しむぐらいの気持ちを持って前向きに過ごしていきたいと思います!

先日、近所の蕎麦屋に入ったら店内に飾ってあるカレンダ‐にこんな言葉が書いてありました。

「耕さず 撒きもせずに 人の収穫を羨むな」

短い言葉でしたが、その言葉に心から共感し、スマホでカレンダ‐の写真を撮りました。

以前のブログにも書いたことがありますが、人は皆、「妬み」や「嫉み」を抱きながら見上げる空と踏みしめる大地の狭間で自分のポジションを探し求めながら生きているものです。

「隣の家に蔵が建つと腹が立つ

昔からよく言われている言葉ですよね!

この言葉を分かりやすく解釈すると「人の成功は気に入らない」ということでしょう。

昔の私はまさにその最たるものでした。

誰かの成功話を耳にする度に「大したことねぇ~!」、「しゃらくせぇ~!!」とムカッ腹が立ちました。

でも、そんなことを繰り返していると、何の努力もしていないくせに人の事ばかり羨んでいる自分を惨めに思うようになりました…。

惨めさでいっぱいになった時、フッと「どうしてあの人は成功したのかな…」と思うようになり、「成功するまでにはどんなことがあったんだろう…」と考えるようになったのです。

以前、サラリ‐マンをやっていた頃は、200社以上の会社を担当していたので、特に「一代」で会社を築き上げた社長さんたちには商談そっちのけで「サクセススト‐リ‐」を聞きまくりました。

趣味とまではいきませんが、本を読むことが好きなので、その頃は本屋に行くと決まって成功者たちの「自叙伝」を買いあさって読んでいました。

(今でも自叙伝を読むのは大好きです)

話を聞かせて下さった社長さんたち、本で読んだ成功者たち…

苦労なく順風満帆な人生を歩んできた人は誰一人としていません。

真っ暗なトンネルの中で彷徨いながらも僅かな光を見出し、その光を信じて我武者羅に突き進んだからこそ掴み取れた何かがあったのです。

「輝いている人」

皆、真っ暗なトンネルを通り抜けてきた人たちばかりです!

ではまた!!


次回更新は7月8日(金)です!

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