No.299 さらば!平成!!
お元気ですか?
ここにきて、桜も一気に花開き、私の住む栃木県ではあと2,3日で満開になりそうです!
花粉症で鼻水ズルズルの毎日ではありますが、桜を見るとそんな憂鬱さも何処かへ吹き飛んでしまいます!
人それぞれ、毎年眺める「My SAKURA(cherry blossom)」があると思いますが、満開に咲き誇ったその桜を眺めながら、お互いに春の訪れを満喫しましょう!!
いよいよあと1ヶ月で「平成」の時代が終わります。
冬休みのスキー教室に参加していた高校1年の時、「昭和天皇 崩御」という文字をテレビで観た記憶があります。
平成が終わるという寂しさよりも、「あれからもう31年も経つのかぁ~」という思いの方が強くあります。
この31年間の「自分史」を振り返ってみても、16~47歳という、様々な面で変化の多い年齢を過ごしてきたので本当にいろいろなことがありました。
「日本」として考えても様々な事件、事故、天災があり、政界やスポーツ界、芸能界を振り返っても30年分の重みを感じます。
生活も大きく変わりました。
その中でもパソコンや携帯電話(スマートフォン)の登場は生活だけではなく、世の中を激変させてしまいました。
1995年、マイクロソフト社が「Windows95」を発売し、パソコンが一気に普及し始め「インタネット」という言葉をよく耳にするようにもなりました。
当時、私は事務機器を扱う会社にいたのですが、その勢いは凄まじいものがありました。
インタネットのプロバイダーを会社で立ち上げ、その責任者が「これからはインタネットの時代。やがてほとんどの買い物がインタネットで出来るようになる!」という言葉を聞いた時は、「本当にそんな時代が来るのかよ!」と半信半疑でしたが、今はそれが当たり前になっています。
ポケベルから携帯電話、そして今はスマートフォン。
誰もが24時間、調べられないことはないんじゃないかと思うくらい、ありとあらゆる莫大な情報量を簡単に得ることが出来ます。(辞書などもう必要ありません)
今ではスマホ無しの生活は考えられませんが、気を付けなくてはいけないのは、「便利」なものほど、使い方を間違えると、車と同じように、一瞬にして「凶器」にかわるということです。
携帯電話(スマホ)の普及が人命救助などプラスに作用した面もあれば、その逆も然りです。
これから先もこの流れはだれにも止めることは出来ず、更に加速していくことでしょう。
そう考えると10年後、20年後がどんな世の中になっているのか、想像するとちょっと怖い気もします。
個人的には、普段から「西暦」を意識して生活しているせいか、年号が変わることに対してそれほど興味があるわけではないのですが、先日の「イチロー引退」は平成が終わることの象徴のように思えました。
(ちなみに私の予想では、次の年号はひらがなで読むと「3文字」になると思います!)
TVで引退会見を観ましたが、これだけの偉業を成し遂げ続けてきた人間の言葉というのは1つ1つに重みや深みがあります。
以前、このブログでもご紹介したことがありましたが、イチローの名言は心に響くものが数多くあります。
今回の会見でもストレートに心に響いた言葉がありました。
どんなに世の中が移り変わり、進化、発展したとしても「人間の成長の仕方」というものは永久不変であると私は思います。
「本当にその通りだよなぁ」と心に沁みた会見中のイチローの言葉をここに記し、皆さんにエールを送りつつ、自分自身に対しても「喝」を入れ、間もなく始まる「新時代」も一人の人間として更に成長し続けていきたいと思っています!

「生き様というのは僕にはよくわからないですけど、生き方と考えれば、さきほどもお話しましたけれども、人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。
あくまで測りは自分の中にある。それで自分なりにその測りを使いながら、自分の限界を見ながらちょっと超えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの間にかこんな自分になっているんだという状態になって。
だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので。地道に進むしかない。進むというか、進むだけではないですね。後退もしながら、あるときは後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。
でも、それが正解とは限らないわけですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど。でも、そうやって遠回りをすることでしか本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので…。」
ではまた!!
次回更新は4月30日(火)です!