• 店長

No.63 決意

お元気ですか?

最近は日本列島に梅雨前線がウロウロし始め、とうとう梅雨入りまでカウントダウンに入りましたね。太陽大好き男としましては梅雨の時期はあまり好きではありませんが、農作物やその他の事を考えるとなくてはならない雨期なので仕方がありません!

震災後、店頭に「東日本大震災 救援募金」と表示した募金箱を設置させていただきました。これまで本当にたくさんの方々からご協力をいただき、今では募金箱を片手で持ち上げられないくらいの重さになっております。

ご協力いただきました方々に対し、この場をお借りしまして心より御礼申し上げます!

当初の予定では地元の新聞社で受付している窓口に持参する予定でしたが、紙面に掲載されるたくさんの○○会社○○万円などの募金内容や目録を手にして写っている写真を毎日見ているうちに「ちょっと違うな…」と思ってしまったのです。

多額を寄付した方は写真掲載、少額の寄付の方は文字掲載…。っていうか「掲載自体必要か?」って思ってしまったのです。

行為自体は非常に素晴らしいことですが、なんとなく競争のようになっている感じがしますし、義捐金活動に便乗した売名行為の匂いが漂い、「義捐金」として本来あるべき姿ではないような気がします。

(あくまでも個人的な意見ですが…)

「集まった義捐金はどうしよう…」いろいろ考えた末に私は決意しました!

皆様にご協力いただきました義捐金は私がこの手で被災地に直接お届けさせていただきます!!

行き先は宮城県南三陸町 ≪訪問予定日 6月8日(水)≫

なぜこの場所を選んだかというと動画サイトYouTubeで観た津波映像の中で強烈だったのが南三陸町を襲った映像だったからです。( 動画 )

現地でどのようにお渡しするかはまだ決めていませんが、

出来ることならば避難所を訪れ、被災者の方に直接お渡ししたいと思っております!

そして、被災地もしっかり見てきます!

私は1998年に大雨で決壊した世笹川の現場を訪れました。水が引いた後の川辺に立ち、周りを見渡した時の光景と恐怖感は13年経った今でも鮮明に覚えています

その経験からもやはり現場を見ておきたいと思います。

1年後、3年後、5年後…どれだけの人が東日本大震災を言葉に出し、どれだけの人が被災地の方々を思っているでしょうか。

被災された方々の傷ついた心を和らげてくれるのは「時の流れ」しかないと思う反面、支援する側の人たちにとって一番気をつけるべきは「時の流れ」であると思います。

私は「忘れない」ためにも被災地に行き、体で記憶したいのです!

ではまた!!

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